新人議員研修(7/11)

新人議員研修に参加してきました。
『分権時代の議会運営セミナー』9:50~16:40迄の座学です。
岐阜県下から67名の参加があり、
34名が市町村議会議員、市町村の議会事務局関係者が33名です。
美濃市からは、新人議員4名と議会事務局から2名の参加でした。

講師は全国都道府県議会議長会に40年勤務されたかたで、
議会で起こる様々な問題を実体験からお話し戴くという講義でした。
有名な国会議員の名前が次々飛び出してきて、自慢話か?という感じもしましたが、
これからの議員生活において、議会活動に対して中身の濃い講義でした。

講義の内容は次のようなものです。見出しを列挙してみます。

分権時代の議会運営
 1.戦前と戦後の議会制度、議会の法令、議会の役割、議長・副議長、議員について
 2.本会議の運営と問題点について
 3.委員会の運営と問題点について
 4.意見書、決議、請願、陳情について
 5.地方議会の活性化、議会事務局について

一つ一つの課題に重みがあり、これからの議員活動の行動指針になると思いました。

これらについて自分なりに纏めてみようと思っています。(忘れないうちに)
また、各種の講座に積極的に参加して、資質の向上に努めたいと思いました。

こころに残った言葉に次のようなものがありました。

・議員は非常勤の特別職公務員であり、純粋な民間人ではない。
 品位を守らねばならない。

・本会議の質問は、追求だけでなく提言を含めて行う。
 提言は、実行できるものとすべし。理想論ではいけない。

・委員会は、本音を語る場であるべき。
 参考人制度を活用することで、委員会活動が住民に理解される。
 可決案件には、委員会の意見を付帯決議等にまとめ、委員会の意志を明確にする。

・議員は元気なうちに辞めるべきである。
 病むまで続けて、散々迷惑をかけ続けてきた妻に、ヘルパーまでさせてはいけない

経験不足で適切な判断は難しいですが、「やらなければならないこと」と思いました。
皆さんはどう思われますか?


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by kangaeru_230 | 2011-07-13 08:44 | 活動報告 | Comments(0)
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