地方議員の自治体財政チェック法研修会(8/24)

日本公認会計士協会東海会の主催の研修会が名古屋商工会議所ビルでありました。
『「地方議員の自治体財政チェック法と行財政改革」研修会』
第1部「地方議員としてどのように自治体財政をチェックすればよいのか」
第2部「熊本県宇城市における財務書類の行財政改革」
180名ほどの参加者がありました。

自治体財政をチェックする際に有用な資料として
 ■決算カード
 ■財政状況等一覧表
 ■貸借対照表など4つの財務諸表(新地方公会計制度)  の紹介があり、
いずれも総務省のホームページから入手できる事を知りました。
美濃市ホームページでも財政状況から閲覧できます。

民間企業では当たり前になっているバランスシート(貸借対照表)が
自治体でも作成の義務が課せられ(夕張市の破綻がきっかけで法制化)
この表から行政改革推進法への対応を具現化を検討することができることや
財政健全化法による4つの財政指標から
①資金繰り(普通会計の実質収支比率・特別会計まで含んだ連結実質赤字比率)
②公債費負担(一部事務組合・広域連合まで含む実質公債費比率)
③ストック(将来負担比率)
を見ることで、自治体財政をチェックすることができる事を学びました。

また、貸借対照表などに基づく分析から、
改革すべき事を導き出すことも勉強しました。

美濃市に関する財政状況をきっちり把握して、分析することが必要だと思いました。
帰りに議会事務局に立ち寄り、
過去8年間の必要なデータをダウンロードしてきました。

明日は、9月定例会に向けて全員協議会も開催され、
各種の資料も戴けますので、早速対照表を作成してみたいと思います。

楽しく勉強させて戴いた一日でした。
これで3千円は、とても安いと思いました。

19時から行われた「議会と自治会の懇談会(下牧・上牧地区)」は、
明日アップする予定です。

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by kangaeru_230 | 2011-08-24 22:12 | 活動報告
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