行政視察報告③うわじまMIセンター事業(宇和島市)

行政視察の報告(その3)
行政視察最終日。ホテルよりジャンボタクシーで宇和島市役所へ。
なんとこの日は、市役所の防災訓練日で、
到着すると、役所前広場に消防車やパトカーそれに職員の方々が多数集まって、
訓練真っ最中でした。
議会事務局の方に案内されて、会議室へ。
市の概要説明を受けた後、MIセンターの相談員のTさんより説明を受ける。
宇和島市は、人口85,649人 世帯数37,231 関市くらいの規模です。
ただ、人口は毎年1,000人程度の減少が続いているそうです。

視察を終えたああと昼食を摂り、ジャンボタクシーで松山空港へ向かう。
途中、道後温泉で1時間程度の自由散策を取り、少しの間観光気分を味わう。
この日は、松山市内がお祭り(松山地方祭)でタクシーのDVDで鑑賞しましたが、
御輿がぶつかり合う壮絶な祭りのようです。
道後温泉では、興奮の余韻を残している御輿と若衆を見ることができました。
約2時間のドライブでしたが、結構疲れました。
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松山空港を16時50分に飛び立ち、中部国際空港に17時50分着。
空港内でゆっくり夕食を摂り、19時35分発の名鉄特急で新鵜沼へ。
20時40分お迎えのジャンボタクシーで市役所へ。到着は21時30分。
3日間の行政視察は無事終了しました。

視察内概要は以下の通り。

『うわじまMIセンター事業について』
視 察 日 平成23年10月7日 10:30~12:00
視察現場 宇和島市役所 うわじまMIセンター
事 業 名 「うわじまMIセンター事業」
内  容 ・「うわじまMIセンター運営要綱」に基づいて実施されている 
     ・入会は、個人による登録で無料(45歳までを対象)
      対象外の希望者は別ファイルで受け付け管理し、適宜対応する
     ・会員は、登録されたファイルの閲覧から婚活を始める(30代以降が多い)
     ・会員は、宇和島で勤務が原則だが、、宇和島出身、親が宇和島在住も可
     ・通常の婚活の流れとして
      ①気に入った方を会いたい順番を記入して提出(断る場合は理由はいらない)
      ②会う段取りができれば、相談員と双方の3名が会う
       (喫茶店やホテルでのコーヒー代はセンターの費用でまかなう)
     ・出会いの場として、「ふれあい交流会」を年3回程度開催
       8人対8人の合コン(会費1,000円)→本年2月実施で成婚一組
相談員や推進員
     ・相談員は1名、推進委員は20名。それぞれ普通に仕事をしている方。
       「神様が仕掛けた赤い糸を引っかける」のが仕事であり、
       結婚して、子供が増えることが「市民の活性化」であると考えている
     ・現在の相談員のTさんは、専業主婦(推進委員)から昇格された(H19~)
       信条は、『仕事としてでなく、相手のことを考えて、接すること!』
事業規模 予算 254万円(相談員、推進委員、事業費全てを含む)
     平成6年から始まり、今年で17年を迎える

自ら「世話やきばあさん」とおっしゃるように、いかにも話し好きな相談員さんという印象でした。「呼んで戴ければ、どんなところでも喜んでお話しにいきます」と結ばれ、MIセンターの説明が終わりました。

今回の行政視察で、お伺いしたそれぞれの自治体で感じたことは、市民の方々と事業を進められる職員の方々がとても良い関係で仕事されているなということでした。
市民と行政が旨く関わり合える環境が存在することが、これからの行政の中で大きなウエイトを占めることを実感しました。
議員として何ができるという訳ではないけれど、両者の間を取りもてるよう頑張りたいなと思いました。

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by kangaeru_230 | 2011-10-14 11:35 | 活動報告
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