美濃市農業振興地域整備促進協議会(12/21)

美濃市農業振興地域整備促進協議会に初めて出席しました。
この難しい名前の協議会は、農業振興地域の整備に関する法律(昭和44年法律第58号)に基づく農業振興地域に関する重要施策の適切な推進を図るために設置された組織で、整備計画の策定及び変更に関する事項、整備計画に基づく事業の実施に関する事項などを調査協議する会議です。簡単に言うと農地を宅地に変更するような農用地等以外の用途に供するために農用地区域から除外する申請に対して、審査する会議です。

構成は、市議会議員(7)、美濃市農業委員(4)、各地区農事改良組合会長(7)、農業協同組合(2)、農業共済事務組合(1)、都市計画審議会(1)、農協女性部(1)、21世紀活性化塾(1)の24名です。多くの委員による審査ですが、申請のあった案件を当該地区の委員が説明し、妥当性が認められれば農用地から除外される訳です。

今回は、市内各地区から農用地区域からの除外案件5件と、農用地区域の用途変更1件の計6件が審査され、それぞれ賛成多数により申請が認められました。
生活に必要な土地が、指定区域にあることで有効利用できないことに対する審査ですので、無理のないところで認容することはやむを得ないことと考えます。

審査に当たっては、一生懸命農業をされている方々に、どのような影響があるのかをいろいろな角度から検証する必要があり、そのために1ヶ月ほど前には資料が配付されるのだと納得しました。事前に現地調査等をしておくべきだとも思いました。
今まで、内容を知らずして認知していた会議等も実際に参加すると勉強になることが沢山あることを改めて感じました。

次回開催時には、自分なりに検証してみようと思いました。
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by kangaeru_230 | 2011-12-21 23:14 | 活動報告 | Comments(0)
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