自治体予算を考える-第1日(1/27)

今回の参加者は51名でした。
講師は、途中で受講者を指名して質問する方式でしたので、みんな気が抜けない状況が17時まで続いて、結構疲れました。
143ページのテキスト。
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講義では、
・議会における予算審議は非常に大きな仕事の1つであることを認識すること。

・各常任委員会に関連する予算審議をするだけでは、委員会の枠を超えた討議ができないし、討論したことも事務局に委ねた報告書を委員長報告として、その内容のチェックすらしないようでは議会としての役割を果たしていないこと。

・予算審議こそ資源配分と政策について討議できる場であること。
などから、例えば、予算特別委員会を設置するなど予算審議の工夫をして欲しいことを強調された。

今日の締めとして、予算審議は結果をどのように反映させるかにも重点を置くべきであると強調されました。

9月に決算報告を受け審議・認定したないようをのようにチェックしているのか?3月議会では手遅れで、予算検討・要求から査定・編成の過程に反映してこそ初めて予算から決算のサイクルが廻るのではないかと。
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内容についてはともかく、予算審議のシステムとしてフローを回すことが大切であると。
美濃市議会に、予算特別委員会ができるよう努力したいです。
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by kangaeru_230 | 2012-01-28 03:55 | 活動報告 | Comments(2)
Commented by nadao at 2012-01-28 06:58 x
ご苦労様!
自治体予算は分かりにくいので、僕も勉強してみます。
Commented by kangaeru_230 at 2012-01-28 23:14
nadaoさん:専門家の立場からのご指導宜しくお願いします。二日目の講義の集約は、予算の審議は大切だけど、どのように執行されているかを監視することこそ本当の予算管理であるとの結論が全てかな。これかな取り組むべき課題が沢山見つかりました。
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