自治体予算を考える第2日(1/28)

「自治体予算を考える」2日目は地方債のチェックポイントから始まりました。
会場である全国市町村国際文化研究所です。
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借入の利率決定は、財務体質や業績評価を元に自治体毎に決められていること、また元利均等償還を例にあげて市場金利のトリックなどの説明を受けました。
自治体職員は、金融のノウハウに疎いという点も指摘されています。

歳出については、二つの側面(目的別歳出と性質別歳出)と局面(予算と執行)からチェックすることを学びました。
これから取り組む新年度予算について、今回学んだことを基準にいろいろな方向から検討してみたいと思います。

午後からは、グループによる意見交換会でした。

私は、「予算審議のあり方」のグループで各議員さんの所属議会において、どのような審議が行われているかをお聞きしました。

殆どの議会(9人中7人)に予算委員会があることを知り、美濃市議会にはどうして存在しないのかを疑問に思いました。
会派で手分けして予算審議~報告~問題点の共有、全ての議員が予算委員会に参加して問題点を討議など活発な議会活動を聞いて、美濃市議会の審議はどうなのかをしっかり見極めたいと思いました。

最後に受講証明書を戴き、2日間のセミナーを修了しました。
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by kangaeru_230 | 2012-01-29 08:52 | 活動報告 | Comments(2)
Commented by 古田 秀文 at 2012-01-29 11:39 x
お疲れ様でした。
おっしゃるとおりです。ぜひ美濃市議会にも予算委員会設置を求めて行きましょう!
Commented by kangaeru_230 at 2012-01-29 16:58
古田さん:一つずつでしょうが前に進めるようにできることから頑張りましょう!24年度の研修会はセミナー2回、短期研修5回計画されているので、カテゴリーや日程を考えて、できるだけ多くの同志と参加しましょう!
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