これが市民の声(5/17)

いつも近くの和紙のふるさとふれあいセンターへお風呂に行かれるOさん。
今日はいつもと様子が違うし、紙袋を持って歩いてみえる。
「もう風呂かな?」「今日は、サピーへ行くんで、わっちも乗ろカーに乗るんやゎ」
「僕も美濃町まで行くで、良かったら乗りんさい」「ありがとう。ええかな」
という訳で、美濃まで私の車で一緒に行くことになりました。
世間話の中で、「こういう機会やで、おまはんに聞いて欲しいことがあるけど、ええかな?」といって次のような話を聞かせて下さいました。

ふれあいセンターの風呂が有料になってから、入浴する方がめっきり減ったということ。
特に80歳を超える方々が全くみえなくなった。
100円、200円のことであるが、今まで無料だった時には、お風呂が始まる前から、皆さん三々五々集まってきて囲碁や、将棋や雑談など和気あいあいの雰囲気があって、とても安らぎの場であったのに、有料になった今ではほとんど人がいなくなって寂しくなってしまった。
身体障害者手帳を持っている方は無料だけど、生活状況から無料でなくても良いと思える方が多く、とても不公平を覚える。
せめて敬老会へ参加できるくらいの方からは無料の制度を考えてもらえないか?

今まで無料だった制度が有料化になった経緯と、高齢者に対する配慮に食い違いがあるように感じました。

元気に歩いて入浴を楽しみに来て下さる方を制限するような状況を作り出している現状を把握することなく、医療費の低減対策を思案し、介護予防に取り組むべき提案を考えている中、今できる方法のひとつに現状の再確認と見直しが必要なことを改めて実感しました。

身近な方々の声を聴くことを公約のひとつとして掲げてきた一人として、このような声を耳にできたことを謙虚に受け止め、活動テーマのひとつとして取り組むことにしました。

少しでも喜んで戴ける施策に繋がる活動目指して頑張りたいと思います。

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by kangaeru_230 | 2012-05-17 08:59 | 活動報告 | Comments(0)
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