乗り合わせタクシー「のり愛くん」の話から・・(5/13)

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4月から乗り合わせタクシーが「のり愛くん」の名称になり、
市内全域で試験運行を開始しました。
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市役所玄関にも「美濃市役所」停留所があり、タクシー待ちの皆さんをよく見かけます。
13日も、一人のご婦人がお待ちになっていました。
所用を済ませ、玄関出たところでこの方と目が合ったので、
「タクシーを待ってみえるんですか?ご利用になって、お気づきのことがあればお聞かせ下さいませんか?」と話しかけました。
するとご婦人は、
『今しがた私がこの場にきたら、ちょうどタクシーがお客さんを降ろしたところだったので、
「この車に乗せてもらえますか?」と尋ねたら、
「搭乗指示がないので乗れませんよ。予約をして下さいね」
「予約して、待っているんですが・・・・」
「指示がないので、別の車が来ると思いますので、お待ち下さい」
「お客さんを迎えに行くのですか?」
「いいえ。これから車庫へ帰るんです」
「?・・・・・・・・」(空車で帰って、また別の車が迎えに来るって、無駄やなぁー)』
私に、「ねぇ。もったいないですね。すぐそこまで乗せてもらうだけなのにね」
と話されました。

私は、
「そうですね。もったいないと思いますが、配車係の方がルールに従って、車に指示を出されている以上運転手さんも自分の思いでお客さんを乗せることが出来ないんだと思います。でも、これからもあることですから、何か良い方法を考えなアカンですね。」

その後、自分が議員の一人であることをお話しして、このご婦人と「ふれ愛くん」の話をさせて戴きましたが、自宅近くの乗り場について困っている話をされました。
「用水路に架かっている橋が乗降所になっており、帰りに降りるときは、用水路ギリギリの縁に停まるので、降りるときにふらつくと用水路に落ちそうになる。少し離れたところには、郵便局やふれあいセンターがあるのにどうしてあんな危ないところに乗降所を選んだんでしょうか?」
「一度、場所を見てきて、担当課に尋ねてみますね。これからもまたお気づきのことがあったら聞かせて下さいね」と言って、お別れしました。
たまたま次の約束までに時間があったので、早速、現場を見に行ってきました。
そこは、確かに用水路の上にあって危険な場所であると思われました。ただ、路線バスの停留所にもなっていましたので、安易に場所指定がなされたのではないか?と推察できました。
担当課に、次回見直し要件の一つに加えてもらうべきと思いました。

今日、偶然起こった出会いの中から、
「住民サービスの一つの取組のあり方」を気づかせていただきました。

『出来るだけ多くの方にお話を聞かせて戴き、行政(住民サービス)に反映できるようがんばる』
自分の選挙公約ともいえる思いを再認識するとともに、更にこの活動の重さを実感しました。

ご婦人のついで話に、散歩道のマンホール周りが大きく凹んで水溜まりが出来ているが、なかなか対応してもらえないというぼやきも伺ったので、現場を見に行きました。
今しがた施工したばかりのような真っ黒な舗装修繕がしてありましたので「良かったぁ」と思い帰途につきました。夜の八時過ぎに、電話が鳴って「今日昼間にお会いしたものですが、舗装が治ってましたので」とお話し下さいました。「実は、私もあの後現場を見せてもらいに行ったら、修繕してあったので、一安心して帰ったんですよ」とお伝えし、「これからも、お話しできるようにしたいですね」と言って受話器を置きました。

身近に話を聞かせていただける間柄の構築 大きなテーマですが、やり甲斐のある仕事に就かせていただいていることに感謝したいと思います。
by kangaeru_230 | 2013-05-14 10:01 | 活動報告
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