発言通告書(6/10)

議会では、一般質問する前に執行部(市長はじめとする役所の担当部署)に対して、
「こんな内容の質問をします」という質問概要(発言通告書)提出します。
この発言通告以外には、議場で質問することができない規則になっています。
一般質問の方法には
①一括方式と②一問一答方式があり、
 美濃市議会ではどちらでも質問議員が選択できるようになっていますので、
 発言通告書には質問方式も明記します。
①一括方式は、
 質問したい項目全てについて、一気に一方的に質問し、
 執行部はその一つ一つに対して、まとめて答弁を行います。
 代表質問は、一括質問になります。
②一問一答方式は、
 質問したいそれぞれの1項目毎に質問し、執行部はこれに答弁します。
 その答弁に対して更に質問(再質問)を投げかけ、執行部の答弁を得、
 議員の納得いくまで繰り返し質問(再々質問)を行い、
 答弁を得ることを続けることができます。

美濃市議会の今議会一般質問では、8名の議員全てが一問一答方式で行います。
今日の岐阜新聞にも紹介されていますが、
私は1番目に10時から登壇し、2件について質問します。
Ⅰ.市民わくわくふれあいセンターの今後の進め方について
 ①市民への周知は十分に出来ていると考えているか
 ②吉川土地区画整理事業との整合はどのようか
 ③今後のスケジュールはどのようか
3月末から4月末にかけて各ふれあいセンターの閲覧と美濃市ホームページにより、パブリックコメントとして市民のみなさんに意見を求める広報をし、7名から19件の意見が出されたことを受け、みなさんのご理解を得た上で進めるべき事業と考えることに加え、建設予定地の道路や敷地について吉川土地区画整理事業との整合の必要性、今後進めていく上で、総事業費の決定により将来負担する公債費(借金返済額)を明確にすべきなどについて質問します。
Ⅱ.蕨生田之洞地区太陽光発電施設の開発行為とその後について
 ①地元説明会協議事項の履行確認と対処はどのようか
 ②災害防止対策は十分か
 ③施設拡張をどのように考えるか
※蕨生田之洞に設置運転されている太陽光発電施設は、当初から申請区域外まで森林伐採し、地元説明会で地元に迷惑がかからないように約束して工事を進め、施設は完成して稼働しているが、未だに地主との約束が履行されていないところもあるという。伐採して掘り起こした木の根っ子も現地に集積してあり、集中豪雨などがあれば流出する危険もあることを踏まえ、現状の安全面を市当局に正すと共に、今後施設拡張を断じて許さないために議会で公式の見解を質問します。
by kangaeru_230 | 2016-06-10 09:54 | 議会報告 | Comments(0)
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