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一般質問の意義(6/11)

一般質問の意義はどんなところにあるのか?
私たち議員は、市民の方から付託を受けて行政執行部(市)に対して、責任者である市長と対等の立場で民意を反映した観点から是々非々の判断を求められる議会という仕組みの中で活動しています。
一般質問は、年4回ある定例会で行政執行部に対して公式に意見を述べる機会です。
どんな内容であっても、執行部は議員から出た一般質問には真摯に対応し、丁寧な答弁をすることは当然だと思っています。
質問する議員は、本来なら、原稿なしで質問しても良いのですが、議事録が永久保存であることもあり、不適切な発言や用語などを避けるよう多くの点に配慮する必要があるため、原稿を用意して推敲を重ねて演壇に上がるわけです
この質問原稿に対して、執行部もまた答弁を準備するわけですが、関係する担当課の実務を担っている課長や課長補佐が草稿をお越し、これを上席の部長、次長が推敲し、最終は市長の判断を経て答弁になるわけです。
最近の執行部答弁は、できるだけ簡素にし再質問や言葉尻を捉えられないような表現にしている傾向が見えけられます。(市長部局で、表現を変え、文言の添削が多くあり、答弁書の提示まで多くの時間を要する)
私は、一般質問では、
・・・・はどうなっていますか?
・・・・のようになっています。-----→ わかりました。
事業内容や計画についての説明を求め、確認するだけに留まらず、
本来あるべき姿や市民の要求・要望にどう答える用意があるのか。
市民の知り得たい事柄についての説明責任を果たすこと。
などが一般質問の項目になるのではと考えます。

質問に対しての答弁を示してもらいましたが、知り得たい情報を得るべく、また、もっと深く市民目線で考えて対応して欲しいことなど多面的、多角的に検討を重ね再質問、再再質問につながる内容精査と情報分析で過ごす一日になりそうです。
by kangaeru_230 | 2016-06-11 10:11 | 議会報告

発言通告書(6/10)

議会では、一般質問する前に執行部(市長はじめとする役所の担当部署)に対して、
「こんな内容の質問をします」という質問概要(発言通告書)提出します。
この発言通告以外には、議場で質問することができない規則になっています。
一般質問の方法には
①一括方式と②一問一答方式があり、
 美濃市議会ではどちらでも質問議員が選択できるようになっていますので、
 発言通告書には質問方式も明記します。
①一括方式は、
 質問したい項目全てについて、一気に一方的に質問し、
 執行部はその一つ一つに対して、まとめて答弁を行います。
 代表質問は、一括質問になります。
②一問一答方式は、
 質問したいそれぞれの1項目毎に質問し、執行部はこれに答弁します。
 その答弁に対して更に質問(再質問)を投げかけ、執行部の答弁を得、
 議員の納得いくまで繰り返し質問(再々質問)を行い、
 答弁を得ることを続けることができます。

美濃市議会の今議会一般質問では、8名の議員全てが一問一答方式で行います。
今日の岐阜新聞にも紹介されていますが、
私は1番目に10時から登壇し、2件について質問します。
Ⅰ.市民わくわくふれあいセンターの今後の進め方について
 ①市民への周知は十分に出来ていると考えているか
 ②吉川土地区画整理事業との整合はどのようか
 ③今後のスケジュールはどのようか
3月末から4月末にかけて各ふれあいセンターの閲覧と美濃市ホームページにより、パブリックコメントとして市民のみなさんに意見を求める広報をし、7名から19件の意見が出されたことを受け、みなさんのご理解を得た上で進めるべき事業と考えることに加え、建設予定地の道路や敷地について吉川土地区画整理事業との整合の必要性、今後進めていく上で、総事業費の決定により将来負担する公債費(借金返済額)を明確にすべきなどについて質問します。
Ⅱ.蕨生田之洞地区太陽光発電施設の開発行為とその後について
 ①地元説明会協議事項の履行確認と対処はどのようか
 ②災害防止対策は十分か
 ③施設拡張をどのように考えるか
※蕨生田之洞に設置運転されている太陽光発電施設は、当初から申請区域外まで森林伐採し、地元説明会で地元に迷惑がかからないように約束して工事を進め、施設は完成して稼働しているが、未だに地主との約束が履行されていないところもあるという。伐採して掘り起こした木の根っ子も現地に集積してあり、集中豪雨などがあれば流出する危険もあることを踏まえ、現状の安全面を市当局に正すと共に、今後施設拡張を断じて許さないために議会で公式の見解を質問します。
by kangaeru_230 | 2016-06-10 09:54 | 議会報告

6月の顔(6/1)

今日から6月です。
清流長良川の支流板取川を含めた長良川中央漁協の漁場では「鮎の友釣り」解禁日です。
昨夜からの待機組を含め、早朝から多くの太公望が清流に棹さしています。
今月は、第3回美濃市議会定例会が3日に開会し、15日に一般質問、16日から総務産業建設常任委員会(傍聴)、民生教育常任委員会と続き、21日の本会議を持って閉会という日程で進められます。
3日の発言通告書提出を前に、質問の流れを考えながら発言通告書を作成しています。
今議会から、同じ発言通告の項目であっても一般質問が可能になり、発言順番も代表質問を除き、届出順で行うなど、議会運営の申し合わせ事項にも少し改革が実現できています。
5月の顔は、連休始まりで娘たち3家族が総勢13名で集合するという民宿状態になり、変更することができませんでした(言い訳です)
6月の顔は、ツアーオブジャパンに参加した後の日焼け顔です。
今月も、議員活動がんばっていきたいと思います。
和紙の里大橋から板取川解禁日風景
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by kangaeru_230 | 2016-06-01 09:50 | 活動報告