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2011年 08月 05日 ( 1 )

岐阜県身体障害者相談員研究大会(8/4)

第51回岐阜県身体障害者相談員研究大会(垂井町文化会館)に参加しました。
身体障害者相談員連絡協議会が主催するもので、ずっと岐阜市で開催されていましたが
数年前から県内各地で開催されるようになりました。

美濃支部は8時半に中央公民館に集合し、14名の相談員が参加しました。

大会は、来賓挨拶から始まり、中津川市と養老町の相談員の方の体験発表、
基調講演は
「障害者団体活動と東日本大災害
   -百年に一度、千年に一度をもとにインクルーシブな社会-」と題して
川内市身体障害者福祉協会会長 岡部一彦氏が講師を務められました。

経済成長社会で失われた地域の絆を成熟社会である現社会で復活させることが必要。
会員登録しておくことで、緊急時の安否確認がスムーズに行われること。
避難所では健常者との共生に困難が生ずる。 等、
今回の大震災での体験から学んだ事例を挙げながら90分の講演でした。

今日の大会で一番印象に残ったことは、来賓の垂井町長の祝辞にありました。
「『愛の反対語は?』→『無関心』というヘレン・ケラーの言葉」です。
『無関心』が如何に人間関係を阻害し、絆、仲間意識というこれから障害者だけでなく
地域を含めた集団の在り方に大きな影響を及ぼすことであるか。
必要以上の関わりを追求するわけではないけれども、
周りに興味、関心、関わりを持つ意識を大切にしていきたいと強く思いました。

行政、市議会活動も無関心にならないよう情報発信を続けたいと思います。


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by kangaeru_230 | 2011-08-05 13:16 | その他